クラミジアといえばジスロマック

クラミジアの検査キットがございます
▲ジスロマックで治療をする前に、本当にクラミジアかどうかを調べておきましょう

性感染症の中でも感染率が高く、世界規模で最も高い患者数を誇るのがクラミジアです。
日本でも上位に位置し、特に10~20代の男女の罹患率が多く、性感染症の中でも最もポピュラーな病気とまで言われています。
原因はクラミジアトラコマチスと呼ばれる細菌で、皮膚の接触や粘膜から感染しやすく、オーラルセックスによって性器だけでなく口内にもうつるのが特徴です。
この感染症のやっかいなところは感染率の高さで、男女のどちらかに症状があれば、もう片方のパートナーにもうつしていることがあるのです。
感染率の高さは異常で、病院で検査を受けた場合はパートナーに感染していると断定して連れてくるように言われます。
とはいえ、治療は非常に簡単で、抗生物質であるジスロマックを服用することでおよそ9割の人が完治すると言われています。
ジスロマックはマクロライド系抗生物質のひとつで、すでに使い古された治療薬となっていますが、適応範囲が広く抗炎症作用が認められているため、幅広い医療現場で使用されています。
風邪薬と一緒に処方されたり、歯周病や中耳炎の治療にも使用されていますが、最も効果的なのがクラミジアに対してで、高濃度で使用することで抗菌作用を発揮して感染症を治療します。
飲み薬なので全身に作用することから、性器だけでなく口内にできたものも治療することができ、クラミジアによって炎症を起こした尿道炎を治療することもできます。
また、1度の服用で1週間は効果が持続することから、飲み忘れといった問題が起こらないメリットがあります。
副作用も比較的に少なく、病院側としても処方しやすい治療薬として便利なことからクラミジアの治療では第一選択として利用されています。

ジスロマックの効果と特徴

ジスロマックは抗生物質の一種です。
抗生物質とは細菌に対して増殖を抑制したり殺菌作用があったりする薬のことをいいます。
その中でもジスロマックはマクロライド系の抗生物質に属します。
この種類の抗生物質は、細菌の細胞内に存在するリボソームの重要な機能を担う部分に結合します。
ここではタンパク質合成が行われており、細菌の増殖には必須の器官であり、ここにマクロライド系抗生物質が結合することでこのタンパク質合成は阻害されます。これによってマクロライド系抗生物質は静菌的な作用を示します。
ジスロマックなどのマクロライド系抗生物質の特徴としては組織移行性が高いことが挙げられます。
例えばペニシリン系やセフェム系の抗生物質の場合は組織移行性が低いために肺などの細菌感染症に対して効果が発現しにくいという欠点があります。
しかしマクロライド系抗生物質の場合は組織移行性が高いため肺の細菌感染症に効果を発現しやすいです。
またジスロマックの特徴としては効果持続力が高いことが挙げられます。
ジスロマックは通常の感染症の場合は1回500mgを1日1回3日間連続で服用します。
するとそれだけで1週間体内に残り効果が持続します。
ちなみにジスロマックSR成人用ドライシロップの場合には1回の服用で1週間効果が持続します。
また性感染症の治療の場合にはジスロマックを1000mg服用します。
すると1回服用するだけで10日間効果が持続します。
このようにジスロマックは効果持続力が高いために少ない服用回数で長期間の効果が期待できるのです。
服用回数が少ないと、患者のコンプライアンスの向上が期待でき、治療効果も発現しやすくなるメリットがあります。

クラミジアにカップルで感染したらジスロマックを

クラミジアというのは非常に感染力の強い病気なので、カップルのどちらかが感染してしまうとすぐに相手にも移してしまうことになります。
そして、クラミジアというのは自覚症状に乏しいものであるため男性の場合には排尿時の違和感であったり、透明な膿が出るという症状が現れることがあり、女性の場合には全く自覚症状がないというケースも少なくありません。
それだけにクラミジアはあまり恐ろしくない病気のように思われるかもしれませんが、放置をしてしまうと男女ともに生殖器にダメージを受けることになり不妊の原因となってしまう可能性があるので放置をするわけには行きません。
カップルで感染した場合、どちらか片方だけ治療をしても片方が感染したままであれば、また移し返されてしまいますから意味がありません。
そのため、カップルで感染をした時には二人揃って同時に治療をすることが大切です。
クラミジアの治療にはジスロマックが効果的で、この薬は一度服用をすることで一週間程度効果が持続することになります。
効果が持続するので毎日決まった時間に薬を飲む必要が無いので、飲み忘れをしてしまうこともなければ途中で勝手な判断によって薬を飲むのをやめてしまって、治療が不完全になってしまうということもありません。
効果も高いのでクラミジアの治療には、適している薬となっています。
また、ジスロマックを手に入れたい場合は、ジスロマックの飲み方を調べる事ができる、こちらの通販サイトをお勧め致します。
ジスロマックを服用している時に大事なことは、治療中は性行為をしないということと治療が終了した後もしっかりと完治したことを確認するまで性行為をしないように気をつけることです。
どちらか片方が治療が不完全だった場合、再度どちらもクラミジアに感染をしてしまうことになりますから必ず両方が完治したことを確認することが重要となります。