ジスロマックの副作用で出血した排泄物が出る

ジスロマックは性病を治す抗生物質の中では、最も副作用の発生率が少ないので病院でよく処方されます。最初の服用を忘れなければ、1週間は効果が続くので服用する人は楽をします。しかしごくわずかな人ですが、排泄物に血が混ざっていることがあります。これはジスロマックの非常に珍しい副作用で、出血性大腸炎の疑いがあります。出血性大腸炎では、血便の前に水分の多い排泄物や腹痛の症状が出ます。発熱しない人がほとんどですが、40℃ほどの高熱が出る場合があります。大腸菌に感染することで下痢や血便になりますが、若くない人が感染すると溶血性尿道炎症候群という重い合併症を引き起こしやすいです。大腸菌が発生させると大腸粘膜が破壊されるので、出血性の下痢になります。血液を通って毒素が全身を巡るため、腎臓などの臓器にも悪影響が出ます。性病と同じで人と人の間でうつるので、排泄物を他人が触れないように注意します。下痢でトイレに行った後は、石鹸できれいに手を洗わないと身近な物全てに大腸菌がうつります。ジスロマックを服用している時に、出血性大腸炎の症状が出たらすぐに医師に相談をします。性病を治療できるのはジスロマックだけではありません。多くの人が感染するクラミジアでは、ジスロマックが使えない人にはクラリシッドを処方します。2週間忘れずに服用すれば完治させられます。現在はインターネットを通して治療薬を購入することができます。ただし本当に出血性大腸炎なのかということや、ジスロマックによる副作用なのかを確実に素人が判断することはできません。適当な治療薬を購入して性病を悪化させる可能性もあるので、治療薬の変更は医師に委ねるようにします。