陰毛の痒みが毛ジラミの場合、ジスロマックで対処

ジスロマックは、性病のひとつであるクラミジアを治療をする際に使用することで有名な薬です。また、陰毛に強く痒みが出る毛ジラミの場合も、クラミジアで対処することもできます。
性病に感染した場合、自分では何の病気か判断がつきづらいことが多くありますけどクラミジアの場合は、男性は特に症状が出づらいので、そのまま分からずに放置されていることも少なくはありません。その状態で性行為をすると、相手にも移してしまいます。そんな症状の分かりにくいクラミジアですが、特徴としては男性の場合、排尿の際に痛みがあったり、尿道の痒みや不快感があったり、また濃い分泌液が出ることもあります。男性の性器クラミジアをそのまま放置してしまうと、尿道腺炎などになることもあり、この場合は陰のうが腫れて高熱が出て、最悪の場合は無精子になることもあるので、注意が必要です。
また女性の場合も半数以上が自覚症状を感じることがなく、特徴としてはおりものが増えたり、不正出血が出たりすることがあります。感染したまま放置すると卵管炎を引き起こし、子宮外妊娠や不妊症の原因にもなりますので気を付けなければなりません。また、オーラルセックスにより喉に感染した場合、喉が腫れたり熱が出たり、リンパ節が腫れたりなど、風邪に近い症状が出ます。また、クラミジアは目にも感染することもあり、この場合は結膜炎を引き起こします。
このような症状がなく、陰毛の部分に強い痒みがあらわれた場合は、毛ジラミの可能性が多いです。その場合は陰毛をすべて剃り落とすことが有効ですが、ジスロマックはクラミジアや毛ジラミにも有効で、副作用も少ない安全な薬ですので、判断がつきづらい時でも試してみる価値はあります。